難しい客とこそ付き合うべきという人が表れたベロン。そんな大変なことどうしてするのベロン?

宇宙人
難しい客とこそ付き合うことが大事って思ったきっかけは何だったベロン?
N・K
私が入社8年目、ロサンゼルスに駐在していた頃、とても厳しいと噂の上司が、日本から赴任して来ました。実際一緒に仕事をしてみると、確かに厳しい人でしたが、最も多くのことを教えてくれる人でもありました。随分と議論をしました。その上司に教えてもらったことの一つが「難しい客と付き合い、仲良くなることが大事」ということだったのです。
宇宙人
その後は、難しい客と付き合ってきたベロンか?
N・K
そうですね。例えば、デトロイトに赴任していたときにそういう相手がいました。今、思い出しても、会うのもイヤなくらいの難しい客でしたね。それでも、週3日、毎週、毎週、その人の会社に通い続けました。そして、彼の会社の従業員たちも出社しないような大雪の日に顔を出したときにとても驚かれ、それがきっかけで関係が築けました。それ以降は客と営業を超えた関係になりましたね(笑)
宇宙人
そうなのベロン。大変ベロン。
N・K
難しいことを言う相手でも、労を惜しまずきちんと対応し続けることで、心が通うようになる。すると、他社では入手できない情報が入ってくる。ビジネスのチャンスも広がっていく。商売というのは不思議なもので、人次第で出来上がったり無くなったりするものです。こうした商売の基本を部下たちに伝えていきたいですね。

結局、ビジネスの基本は人と人ベロン。人の想いが人に伝わって物事が動いていく、それって面白いと思ったベロン!大雪の日はコタツにあたっていたいけどね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

RECENT

TOP